インテル® C++ コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
ここでは、整数ストア操作用のインテル® ストリーミング SIMD 拡張命令 2 (インテル® SSE2) の組込み関数について説明します。インテル® SSE2 の組込み関数のプロトタイプは、ヘッダーファイル emmintrin.h 内にあります。
各組込み関数の詳細には、戻り値を説明した表が含まれています。p は、結果へのアクセスを示します。
void _mm_stream_si128(__m128i *p, __m128i a);
a のデータを、キャッシュを介さずに、アドレス p にストアします。 アドレス p を含むキャッシュラインがすでにキャッシュ内にある場合、キャッシュは更新されます。 アドレス p は、16 バイトにアライメントが合っていなければなりません。
void _mm_stream_si32(int *p, int a);
a のデータを、キャッシュを介さずに、アドレス p にストアします。 アドレス p を含むキャッシュラインがすでにキャッシュ内にある場合、キャッシュは更新されます。
void _mm_store_si128(__m128i *p, __m128i b);
128 ビット値をストアします。アドレス p は、16 バイトにアライメントが合っていなければなりません。
void _mm_storeu_si128(__m128i *p, __m128i b);
128 ビット値をストアします。アドレス p は、16 バイトにアライメントが合っていなくてもかまいません。