インテル® C++ コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
long double データ型のデフォルトのサイズを変更します。
このオプションは、long double データ型のデフォルトのサイズを 80 ビットに変更します。
ただし、このデータ型は 16 バイトでアライメントする必要があり、サイズはアライメントの倍数でなければならないため、Windows* では long double のサイズは 16 バイトになります。16 バイトの下位 10 バイト (80 ビット) にのみ、有効なデータが格納されます。
Microsoft* コンパイラーと Microsoft* により提供されるライブラリー・ルーチン (printf など) は、80 ビットの浮動小数点値をサポートしていません。そのため、このオプションを指定してビルドされたアプリケーション内でシンボルを参照する場合、またはこのオプションを指定してビルドされたライブラリーでシンボルを参照する場合のみこのオプションを使用すべきです。