宣言子で指定されているモーション節に応じて、デバイスとホスト間でデバイスのデータ環境の項目の整合性を保持します。
構文
#pragma omp target update [clause[, clause, ...]] |
説明
このプラグマは、宣言子で指定されているモーション節に応じて、ホストとデバイス間でデータをコピーします。from 節は、デバイスからホストへデータをコピーします。to 節は、ホストからデバイスへデータをコピーします。if 節が false と評価されると、コピーは行われません。
例
次の例は、このプラグマを使用して、a と b の値をホストからデバイスへコピーし、c と d の値をデバイスからホストへコピーする方法を示します。
#pragma omp target update to(a,b) from(c,d)