インテル® C++ コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
これらのインテル® ストリーミング SIMD 拡張命令 4 (インテル® SSE4) 組込み関数は、プロセッサー・ダイ上のパフォーマンスが最適化された、低レイテンシーで、低電圧の固定機能アクセラレーターを追加することにより、インテル® アーキテクチャー機能を拡張しています。これは、特定のアプリケーションに利点をもたらします。
アプリケーション・ターゲテッド・アクセラレーター組込み関数のプロトタイプは、nmmintrin.h ファイル内にあります。
* が付いている組込み関数は、インテル® 64 アーキテクチャーのみに実装されます。残りの組込み関数は、IA-32 アーキテクチャーおよびインテル® 64 アーキテクチャーの両方に実装されます。
__int64 _mm_popcnt_u64(unsigned __int64 v);
データ操作のセットビット数をカウントします。
インテル® 64 アーキテクチャーのみで使用します。
unsigned int _mm_crc32_u8(unsigned int crc, unsigned char v);
1 番目のオペランドの最初の値から開始し、2 番目のオペランドの CRC32 値を累積して、その結果をデスティネーション・オペランドに格納します。CRC32 を r/m8 に累積します。
unsigned int _mm_crc32_u16(unsigned int crc, unsigned short v);
1 番目のオペランドの最初の値から開始し、2 番目のオペランドの CRC32 値を累積して、その結果をデスティネーション・オペランドに格納します。CRC32 を r/m16 に累積します。