インテル® C++ コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド
このセクションでは、Microsoft* の C++ コンパイラー Windows* 版のアプリケーションをインテル® C++ コンパイラー Windows* 版に移植する際の基本的なアプローチを説明します。
Windows* コマンドラインからアプリケーションをビルドする場合、Microsoft* コンパイラーからインテル® コンパイラーへのアプリケーションの移植は、makefile を変更し、Microsoft* コンパイラーの代わりにインテル® コンパイラーを起動するだけです。
インテル® C++ コンパイラーの Microsoft* Visual Studio* への統合では、インテル® コンパイラーへの変換パスが提供されるため、Visual C++* プロジェクトをインテル® コンパイラーでビルドできます。このバージョンのインテル® C++ コンパイラーでは以下がサポートされています。
Microsoft* Visual Studio* 2012
Microsoft* Visual Studio* 2010
Microsoft* Visual Studio* 2008
インテル® C++ コンパイラーを Microsoft* Visual Studio* で使用する方法の詳細は、このドキュメントの該当するセクションを参照してください。
インテル® コンパイラーでは、Microsoft* 製品で提供されているようなコンパイラー・オプション、マクロ、環境変数を多くサポートしています。
あるコンパイラーから別のコンパイラーへアプリケーションを移植する場合の課題の 1 つは、アプリケーションのビルドに使用するコンパイラー・オプションがサポートされているかどうかを確認することです。インテル® C++ コンパイラーと Microsoft C++* コンパイラーの両方でサポートされているコンパイラー・オプションについては、「コンパイラー・オプション」に説明があります。
次のステップ