インテル® C++ コンパイラー 14.0 ユーザー・リファレンス・ガイド

_mm512_mask_blend_pd

命令マスクを使用して float64 ベクトルを混合します。対応する命令は VBLENDMPD です。 この組込み関数は、インテル® メニー・インテグレーテッド・コア (インテル® MIC) アーキテクチャーにのみ適用されます。

構文

extern __m512d __cdecl _mm512_mask_blend_pd(__mmask8 k1, __m512d v2, __m512d v3);

パラメーター

v2

混合操作に使用する float64 ベクトル

v3

混合操作に使用する float64 ベクトル

k1

混合操作に使用する命令マスク

説明

セレクターとしてマスク k1 を使用し、float64 ベクトル v2 と v3 の要素単位の混合を行います。結果は float64 ベクトル v2 に書き込まれます。

k1 マスクは、この関数では書き込みマスクとして使用されません。代わりに、k1 マスクは要素セレクターとして使用されます。対応するマスクビットの値 (ソースベクトル v2 の場合は '0'、ソースベクトル v3 の場合は '0') に応じて、デスティネーションの各要素がベクトル v2 または v3 から条件付きで選択されます

戻り値

混合操作の結果。


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