このステップでは、コンパイラー・オプションで宣言子を定義してからソースコードをコンパイルして、レポートの推奨内容を実装します。コンパイラー・オプションで宣言子 TEST_GAP を定義すると、推奨内容がソースコードに実装されます。
サンプル・コードのディレクトリーで、次のコマンドを使用してソースコードをコンパイルします。
icpc -c -parallel-D TEST_GAP -par-report1 scalar_dep.cpp
次のコンパイラーの出力が表示された場合、コンパイラーはループを並列化およびベクトル化しています。
scalar_dep.cpp(71) (列 3): リマーク: ループが自動並列化されました。
これらのコンパイラー・オプションの使用に関する詳細は、『ユーザー・リファレンス・ガイド』の「コンパイラー・オプション」を参照してください。
このステップはチュートリアルの最後のステップです。