このステップでは、ガイド付き自動並列化レポートを生成します。
[ソリューション エクスプローラー] で、[Source Files (ソースファイル)] フォルダーを開き、scalar_dep.cpp を右クリックします。
[Intel Composer XE 2013 (インテル® Composer XE 2013)] > [Guided Auto Parallelism (ガイド付き自動並列化)] > [Run Analysis on file "scalar_dep.cpp" (ファイル "scalar_dep.cpp" の解析の実行)] を選択します。
[Analysis with Multi-file optimization (複数ファイル最適化の解析)] ダイアログボックスが表示されます。 [Run Analysis (解析の実行)] をクリックします。
[Output (出力)] ウィンドウを確認します。 レポートは、「GAP レポート記録開始」で始まり、「GAP レポート記録終了」で終了します。
リマーク #30761: 自動並列化に関するアドバイスを取得するには -Qparallel オプショ ンを追加します。 scalar_dep.cpp(79) リマーク #30515: (VECT) 変数 "b" に、ループ本体の最初 (行 79) で値を代入します。これにより、ループが並列化されます。 [確認] プログラムにおいてループの各反復で変数 "b" の読み込みを行う場合、変数はそ の反復以前に定義されていなければなりません。
次のステップでは、レポートの内容を解析して、ソースコードに並列化を実装します。