ガイド付き自動並列化を実行する

このステップでは、前のステップと同じターミナルセッションで -guide コンパイラー・オプションを使用してガイド付き自動並列化レポートを生成します。 新しいターミナルセッションを開く場合は、新しいターミナルセッションで環境変数を設定する必要があります。

  1. サンプル・コードのディレクトリーで、次のコマンドを使用してソースコードをコンパイルします。

    icpc-c -guide scalar_dep.cpp

  2. コンパイラーの出力結果を確認します。レポートは、「GAP レポート記録開始」で始まり、「GAP レポート記録終了」で終了します。

    リマーク #30761: 自動並列化に関するアドバイスを取得するには 
    -parallel オプションを追加します。
    
    
    scalar_dep.cpp(79): リマーク #30515: (VECT) 変数 "b" に、ループ本体の最初 (行 
    79) で値を代入します。これにより、ループがベクトル化されます。
    [確認] プログラムにおいてループの各反復で変数 "b" の読み込みを行う場合、変数はそ
    の反復以前に定義されていなければなりません。
    

    注

    リマークおよび行番号は異なる場合があります。

次のステップでは、レポートの内容を解析して、ソースコードに並列化を実装します。

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