このステップでは、同じコードをコンパイルしてホストでのみ実行するアプリケーションを生成します。ここで示す方法を参考にして、コンパイラーによりオフロード言語拡張が無視されるコードをコンパイルできます。オフロード言語拡張を無視することで、アプリケーションがホストでのみ正しく実行されることを確認できます。ホストでアプリケーションを正しく実行できたら、そのコードをコンパイルしてホストとターゲットの両方で実行するアプリケーションを生成することができます。
[ビルド] > [ソリューション] を選択します。
[プロジェクト] > [プロパティ] > [C/C++] > [Code Generation [Intel C++] (コード生成 [インテル® C++])] > [Offload Constructs (オフロード構造)] > [None (なし) (/Qoffload:none)] を選択して、[OK] ボタンをクリックします。
/Qoffload:none オプションを指定すると、コンパイラーはオフロード言語拡張を無視し、__INTEL_OFFLOAD マクロを定義しません。
[ビルド] > [ソリューションのビルド] を選択します。
[デバッグ] > [デバッグなしで開始] を選択します。
以前と同様に、アプリケーションは最初の 20 個の値を昇順で表示し、最初の 10 個の偶数、奇数、素数を表示します。ただし、コンパイラーは #ifdef 宣言子 と __INTEL_OFFLOAD マクロを含むコードブロックを無視するため、ターゲットの数は表示されません。
このステップはチュートリアルの最後のステップです。