診断メッセージを発行する際、インクルード・ファイルおよびソースファイルを解析するように指示します。
構文
Linux*: | -diag-enable sc-include |
Windows*: | /Qdiag-enable:sc-include |
デフォルト
オフ |
デフォルトでは、コンパイラーは特定の診断メッセージを発行します。スタティック解析が有効な場合、デフォルトでは、インクルード・ファイルは解析されません。
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説明
このオプションは、診断メッセージを発行する際、スタティック解析で、インクルード・ファイルとソースファイルを解析するように指示します。通常、スタティック解析の診断が有効な場合、ソースファイルのみが解析されます。
このオプションは、[Q]diag-enable オプションで sc[n] または sc-mode を指定してスタティック解析診断を有効にしない限り、無視されます。
スタティック解析機能を利用するには、別の製品をインストールする必要があります。詳細は、「機能要件」を参照してください。
IDE オプション
Windows*:
[Diagnostics (診断)] > [Analyze Included Files (インクルード・ファイルの解析)]
Linux*:
なし
OS X*:
[Diagnostics (診断)] > [Analyze Included Files (インクルード・ファイルの解析)]
代替オプション
Linux* および OS X*: -diag-enable sv-include (これは古いオプションです)
Windows*: /Qdiag-enable:sv-include (これは古いオプションです)
例
次の例は、インクルード・ファイルおよびソースファイルを解析する方法を示します。
-diag-enable sc -diag-enable sc-include ! Linux* システム
/Qdiag-enable:sc /Qdiag-enable:sc-include ! Windows* システム
上記の例では、最初のコンパイラー・オプションによりスタティック解析のメッセージが有効になります。そして、2 番目のコンパイラー・オプションにより、ソースファイルによって参照されるインクルード・ファイルも解析されるようになります。