このステップでは、コンパイラー・オプションで宣言子を定義してからソースコードをコンパイルして、レポートの推奨内容を実装します。コンパイラー・オプションで宣言子 test_gap を定義すると、推奨内容がソースコードに実装されます。
[ソリューション エクスプローラー] で、GAP-f プロジェクトを右クリックして、[プロパティ] を選択します。 [プロパティ ページ] ダイアログボックスが表示されます。
[構成プロパティ] > [Fortran] > [Preprocessor (プリプロセッサー)] > [Preprocessor Definitions (プリプロセッサーの定義)] で、ドロップダウン・リストをクリックし、<Edit (編集)> を選択します。 [Preprocessor Definitions (プリプロセッサーの定義)] ダイアログボックスが表示されます。
テキストボックスの新しい行に、test_gap と入力します。
[OK] ボタンをクリックします。 プリプロセッサーの定義がドロップダウン・リストに表示されます。
[構成プロパティ] > [Linker (リンカー)] > [Command Line (コマンドライン)] > [Additional Options (追加のオプション)] テキストボックスに、/Qdiag-enable:par と入力します。
[Apply (適用)] ボタンをクリックします。 オプションがテキストボックスに表示されます。
[OK] をクリックして、[プロパティ ページ] を閉じます。
[ビルド] > [ソリューションのビルド] を選択します。
コンパイラーの出力で推奨内容が表示されなかった場合、コンパイラーはループを並列化およびベクトル化しています。
これらのコンパイラー・オプションの使用に関する詳細は、『ユーザー・リファレンス・ガイド』の「コンパイラー・オプション」を参照してください。
このステップはチュートリアルの最後のステップです。