このステップでは、ガイド付き自動並列化レポートを生成します。
[ソリューション エクスプローラー] で、[Source Files (ソースファイル)] フォルダーを開き、scalar_dep.f90 を右クリックします。
[Intel Composer XE 2013 (インテル® Composer XE 2013)] > [Guided Auto Parallelism (ガイド付き自動並列化)] > [Run Analysis on file "scalar_dep.f90" (ファイル "scalar_dep.f90" の解析の実行)] を選択します。
[Output (出力)] ウィンドウを確認します。 レポートは、「GAP レポート記録開始」で始まり、「GAP レポート記録終了」で終了します。
scalar_dep.f90(60) リマーク #30521: (PAR) 変数 "T" に、ループ本体の最初 (行 60) で値を代入します。これにより、ループが並列化されます。 [確認] プログラムにおいてループの各反復で変数 "T" の読み込みを行う場合、変数はそ の反復以前に定義されていなければなりません。 scalar_dep.f90(60) リマーク #30525: (PAR) "!dir$ loop count min(64)" 文をループ (行 60) の直前に挿入して、このループを並列化します。 [確認] ループの反復回数が 64 以上であることを確認してください。
次のステップでは、レポートの内容を解析して、ソースコードに並列化を実装します。